報徳流地方創生塾

「実践なくして成功なし」
江戸時代末期。疲弊した600もの村々を復興再生に導いた
二宮尊徳翁の生誕地小田原で学び
自分自身の暮らしや事業に活かす2日間
【日 時】
 令和4(2022)年12月10日(土)~11日(日)
【場 所】
報徳二宮神社 報徳会館
神奈川県小田原市城内8-10
報徳二宮神社 https://www.ninomiya.or.jp
報徳会館 https://www.hotoku.co.jp
報徳博物館  https://www.hotoku.or.jp

【人 数】20名位まで
【主 催】
 ■公益財団法人 報徳福運社
 ■報徳二宮神社
 ■エリアイノベーションアライアンス
【協 力】
 株式会社報徳会館
 報徳仕法株式会社
【参加費】
 1名 35,000円(研修・昼食・懇親会費含)
【その他】
 ・駐車場のご用意はございませんので予めご了承ください。

プログラム

2日間のながれ
◆12月10日(土)◆
10:00
 ●受付
10:30
 ●報徳二宮神社 開講奉告祭

11:00
 ●開会・主催者挨拶・趣旨説明・自己紹介など

12:00
 ●昼食(尊徳の食事:呉汁飯)

13:00
 ●ダイジェストで知る二宮尊徳の生涯と教え
  講師:田中 修(報徳博物館学芸員)
 ●現代に生かす報徳メソッド
   講師:木下 斉(AIAエリアイノベーションアライアンス)  
 ●現在実践されている報徳仕法実例
   報徳二宮神社まちづくり推譲事業
   講師:草山 明久(報徳二宮神社 宮司)
 ●報徳仕法をテーマにした個人ワーク 
 ●グループディスカッション

17:00
 ●休憩(宿泊先チェックインなど)

18:00 
 ●芋こじ懇親会

◆12月11日(日)◆

9:30
 ●報徳仕法心得とりまとめ

 ●各自の発表

 ●総括 今後の社会変容と令和の報徳仕法

12:00 終了

*芋こじ懇親会とは?
二宮尊徳翁は桶の中に里芋と水を入れ棒や板でかき回すと、芋同志がぶつかりこすれ合って、汚れが落ちることから「芋こじ」と称して、仲間同士が自由闊達な意見交換を行いながら相互理解を深める場を設けていたことに由来します。当日は参加者みんなで懇親を深めます。

 

講師:木下 斉

Hitoshi Kinoshita

<プロフィール>
1982年生まれ。高校在学時からまちづくり事業に取り組み、00年に全国商店街による共同出資会社を設立、同年「IT革命」で新語流行語大賞を受賞。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。08年に設立した熊本城東マネジメント株式会社をはじめ全国各地のまちづくり会社役員を兼務し、09年には全国各地の事業型まちづくり組織の連携と政策提言を行うために一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンスを設立。15年から都市経営プロフェッショナルスクールを東北芸術工科大学、公民連携事業機構等と開設。2020年からは運営母体としてプロフェッショナルスクール株式会社を設立、既に400名を超える卒業生を輩出している。20年には北海道の新時代に向けた「えぞ財団」を仲間と共に発足。内閣府地域活性化伝道師等の政府アドバイザー、台湾文化部国際招聘委員も務める。著書『まちづくり幻想』『稼ぐまちが地方を変える』『凡人のための地域再生入門』『地方創生大全』等多数。

<アドバイザー/委員等[現在]>
内閣府 地域活性化伝道師 / 総務省 地域力創造アドバイザー / 独立行政法人都市再生機構 まちづくり支援専門家 / 一般財団法人民間都市開発推進機構 住民参加型まちづくりファンド選定委員会委員 / 首相官邸 ふるさとづくり有識者会議委員 / 株式会社シークルーズ 顧問 など

<著書等>
書籍「まちづくり幻想」(単著)SB新書 2021年
書籍「地元がヤバイ…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門」(単著)ダイヤモンド 2018年
書籍「福岡市が地方最強の都市になった理由」(単著)PHP 2018年
書籍「地方創生大全」(単著)東洋経済新報社 2016年
書籍「まちで闘う方法論:自己成長なくして、地域再生なし」(単著)学芸出版社 2016年
書籍「稼ぐまちが地方を変える-誰も言わなかった10の鉄則」(単著)NHK新書 2015年
書籍「まちづくり:デッドライン」(共著)日経BP 2013年
書籍「まちづくりの経営力養成講座」(単著)学陽書房 2009年
書籍「コミュニティビジネス入門」(共著)学芸出版 2009年
WEBマガジン「エリア・イノベーション・レビュー」
 http://air.areaia.jp/
東洋経済オンライン「地方創生のリアル」
 https://toyokeizai.net/category/chihou-real
ほか

昭和43年生。2008年より宮司。本務の傍ら2010年より報徳二宮神社のまちづくり推譲事業として『報徳思想』や『報徳仕法』を現代の地域振興に生かす実践活動を推進。「小田原柑橘 倶楽部」を発案・設立し、現在も農商工連携による地域振興活動を推進している。 また、東日本大震災時には気仙沼唐桑に鎮座する早馬神社 と共に「気仙沼市唐桑地区復興支援協同体」を設立。宮城県漁協唐桑支所と連携し壊滅的な被害を受けた養殖漁業者の再出荷までの復興事業を推進。直近では2021年に観光回遊促進と地域内での3世代交流を目的に新施設「箱根口ガレージ」を開業するなど様々な活動を行っている。

 

【申込・問合せ先】
報徳博物館ホームページよりお願いいたします。https://www.hotoku.or.jp/ 

近隣の宿泊施設のご案内
遠方からのご参加など宿泊される場合は、宿泊のご手配をお願いいたします。
ご参考までに、小田原駅前周辺の宿泊施設をご案内いたします。
 
〇天成園小田原駅別館 https://odawara.tenseien.co.jp/
〇東横INN小田原駅東口 https://www.toyoko-inn.com/search/detail/00285 
〇ホテル ポシュ http://www.hotel-posh.com/
〇ホテルクニミ小田原 http://www.hotelkunimi.com/odawara/

過去の報徳流創生塾

前回の様子

■報徳塾が目指すもの

座学ではなく実践に繋げる学びの場

少子高齢化が年々顕著となり、医療や介護、福祉・育児・社会保障などの予算が増大、財政的にも厳しい時代を迎えるこれから。これまでの手法が通用しなくなるなか、私たちはこれからの未来を予測し、今、真剣に動き出さなければなりません。

当塾は報徳思想と報徳仕法を基本として補助金などの財源を当てにせず「人・もの・お金を地域で回す」新たな公民連携やソーシャルビジネスを生むべく多くの人が交わる場所です。

■現代にも通じる二宮尊徳翁の教え

二宮尊徳翁が活躍した江戸時代末期も、物の豊かさや社会や産業の構造は違えども、人口減少が続いた低成長の時代でありました。相次ぐ自然災害が起こり幕藩体制が衰退していくなかで、諸藩も農民も財政的に苦しんでいた当時、「荒地は荒地の力で」人々の心の荒蕪を開拓し(モチベーションを上げ)、小さなところから小を積んで大と為し、農村復興や財政再建を成し遂げたその手法(報徳思想・報徳仕法)は、現代のローカルで生き、自然環境とも調和しながらサスティナブルな循環を生み出そうとする私たちに大きなヒントを与えてくれるのです。

今も役立つ報徳の教え
二宮尊徳翁語録より 【訳注 報徳外記より抜粋】

「 国に9年の蓄えのないのを不足といい、6年の蓄えがないのを急といい、3年の蓄えもないのを国であって国でないという。今日諸侯の国で、3年の蓄えがあるものがどこにあろう。泰平が久しく続いて、ぜいたく遊惰をきわめ、1年の歳入を尽くしても国用が足らず、あるいは負債により、あるいは暴税によってこれを補う。負債は利息のために税収を減じ、暴税は人民の流亡のために税収を減ずる。そこで不足はいよいよ生じ、あるいは翌年分の租税を納めさせ、はなはだしきは3年先の分を取り立てて国用にあてるようになる。国であって国でないと言おうか、諸侯であって諸侯でないと言おうか。」

 

「 上は王侯から下は庶民にいたるまで、おのおのその天分にとどまり、節度を立て、勤倹を守り、分外の財を譲って報徳の資材とし、これによって荒地をひらき負債をつぐない、貧窮をめぐみ、衰村を立て直し、廃国を興す。その実施は、一家からして二家に及ぼし、一村から二村に及ぼし、漸次一郡・一国・天下に及ぼし、ついに海外万国に推し及ぼすのであって、これぞ天地人三才の徳に報いるゆえんなのである 」

ご利用案内

開館時間
9:30〜16:30
※最終入館:16:00
一般料金
大人300円(中学生以上)
小学生以下無料
団体料金
30人以上2割引
休館日
毎週水曜日・木曜日・金曜日・年末年始
祝祭日の翌日ほか不定期有
なお休館日の10名以上の団体の見学につきましては、別途お問い合わせください。

開館スケジュール

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 =休館日

ご支援のお願い

公益財団法人 報徳福運社
報徳博物館

〒250-0013 
神奈川県小田原市南町1-5-72
TEL:0465-23-1151
FAX:0465-23-1152

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