報徳博物館
第242回 古文書に親しむ会 「明治期の富田高慶の書簡」 その16 明治年代の富田高慶書簡を読みます。 相馬在住の富田が、報徳仕法振興策などについて、 東京にいる大槻吉直を指導する書簡です。 ここから、明治10年代における報徳仕法と 明治政府との関係の一端を窺うことが出来ます。 日時 平成25年7月21日(日)午後2時~ 場所 報徳博物館研修室(3F) ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
2013/06/27 15:00 | 古文書に親しむ会
幕末の疲弊した社会の再建人尊徳二宮金次郎の、「報徳」と呼ばれる人づくり、国づくりの思想と、その業績をお伝えする博物館です。
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