報徳博物館
第228回古文書に親しむ会のお知らせです。 明治10年代の富田高慶書簡を読みます。 相馬在住の富田が、報徳仕法振興策などについて、東京にいる大槻吉直を指導する書簡です。ここから、明治10年代における報徳仕法と明治政府との関係の一端を窺うことが出来ます。 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 第228回 古文書に親しむ会 演題:「明治期の富田高慶の書簡 その9」 日時:平成24年3月18日(日)午後2時~ 場所:報徳博物館研修室 3階 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
2012/03/07 11:34 | 古文書に親しむ会
幕末の疲弊した社会の再建人尊徳二宮金次郎の、「報徳」と呼ばれる人づくり、国づくりの思想と、その業績をお伝えする博物館です。
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