【受付終了】令和元年6月6日、7日開催決定
報徳流地方創生塾 2日間コース


この度、報徳博物館では「報徳流地方創生塾 2日コース」を開催することとなりました。
この講座は二宮尊徳翁と報徳の基礎を学ぶことから始まり、補助金に頼らず地域や組織の活性化を図る現代版報徳仕法のまちづくり事例のケーススタディ、報徳 思想と報徳仕法を基に、参加者自身の課題に対して考えていただき、持ち帰ってから実践につなげられるような、単に知識の伝達だけではなく、より実践的に体感的に学んでいただく講座となります。

二宮尊徳が生きた江戸末期は、度重なる飢饉や災害、藩の財政状況悪化などによって日本の農村は疲弊していたといいます。人口が減り生産力が衰え、貧困のふちに追いやられる中、人々の心も荒廃してゆきました。

――物の豊かさや産業は違えども低成長の時代に、荒地は荒地の力で、その時代に適した 新たな分度を定め直し、そこから生ずる余剰を推譲しながら復興に導いた報徳の手法は これからの時代にも有益な町づくり、国づくりの手法であると考えます。

今、かつてない変化の時代が始まっています。
日本では少子高齢化や都市への一極集中が進み、気候変動による災害や地震などの天変地異が毎年増加するなか、世界では右肩上がりのグローバルな思想と循環型を目指すサスティナブルな思想が相対しているように思えます。今後、我が国は、我が町は、我が社は、どちらもではなくどちらの方向へ舵を向けるべきかを明確にすること。それがまずこれから始まる令和の時代に求められているのだと思います。
だからこそ今、かつて江戸時代末期に現代に通ずるさまざまな問題に真っ向から取り組み、人々のやる気を興しながら地域の課題を解決し、財政改革と農村復興を成し遂げた二宮尊徳翁の思想と仕法論を学び、それを現代において実践することが必要だと考えています。

今企画は、単なる事例紹介をするコンサルタントではなく、各地のまちづくり会社に自らも出資参画し、地域活性化事業を展開されている一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事である木下斉氏、そして小田原で報徳仕法に基づいて町づくり推譲事業を手掛ける報徳二宮神社 宮司 草山明久氏に企画段階からご参画いただきました。
おかげさまで、報徳を現代に生かすことができる、より実践的なカリキュラムをご提供できるものと確信しています。
様々な分野のみなさまにご参加いただくことで、一層実り多い講座となると考えています。
ひとりでも多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。

様々な分野のみなさまにご参加いただくことで、一層実り多い講座となると考えています。
ひとりでも多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。

公益財団法人 報徳福運社

*詳細・お申込みにつきましては、確定次第掲載させていただきます。
*報徳流地方創生塾の詳細につきましては、こちらもご参照ください。

開催概要

 
日 程 令和元年6月6日(木)、7日(金)
会 場 報徳博物館
費用 お一人様15,000円(税込)*博物館維持会員は10,000円(税込)
講 師
報徳博物館 学芸員 飯森富夫
報徳二宮神社 宮司 草山明久
一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス〔AIA〕   代表理事 木下斉
木下斉氏
昭和57年 東京都生まれ。 早稲田大学高等学院在学中の平成12年に全国商店街合同出資 会社の社長就任。平成20年、熊本城東マネジメント株式会社 設立、並びに平成21年 一般社団法人エリア・イノベーション・ アライアンスを設立。全国各地の事業型まちづくり会社に出資、 経営参画してアライアンスを拡充する傍ら、都市経営プロフェ ッショナル・スクールを開校。既に250人以上の受講生が卒業、 現在50都市以上のプロジェクトが開始している。さらに平成 30年からは台湾など海外での地域事業開発にも着手している
草山明久氏
昭和43年 報徳二宮神社の社家に生まれる。 國學院大學神道学専攻科を卒業後、平成6年に奉職、平成20年 より五代目宮司を務める。江戸時代末期、600にも及ぶ農村 や諸藩の財政再建を成し遂げた御祭神 二宮尊徳翁の『報徳思 想』や『報徳仕法』を、現代の地域振興に生かす活動を推進。 2010年報徳二宮神社まちづくり推譲事業として「小田原柑橘 倶楽部」を発起人として設立し、現在も農商工連携による地域 振興活動を推進している。 また、東日本大震災の時には気仙沼唐桑に鎮座する早馬神社 と共に「気仙沼市唐桑地区復興支援協同体」を設立し、宮城 県漁協唐桑支部と連携しながら、壊滅的な被害を受けた牡蠣・ 帆立・若布の養殖漁業者の養殖再開~再出荷までの復興事業 を推進。現在も地域内でさまざまな活動に携わっている。
スケジュール(予定)
□ 1日目
 10:00  受付
 10:30  90分で知る
       二宮金次郎(二宮尊徳)の生涯
 12:00  昼食
 13:00  現代に生かす報徳の教え
       報徳の教えをどう捉えどう生かすか?
      ・報徳の教え基礎編
      ・報徳の教え活用編
 14:30  休憩
 14:45  現在実践されている取組み実例から学ぶ
               ・小田原柑橘倶楽部     
         ・気仙沼市唐桑地区復興支援協同体
 15:45  休憩
 16:00  仮題 地方創生のリアル
                ~成功事例・失敗事例~
 17:00  地元地域、組織の抱える経営課題
               グループトーク  
 17:30  終了
 18:00  芋こじ懇親会(任意)

□ 2日目
  9:30  受付
 10:00  (復習)現代に生かす報徳の教え
        ~実践に向けて~
       前日内容のおさらい
 10:30  小田原での二宮尊徳の取組みと現代での活用
                 グループトーク
 12:00  昼食・休憩
 13:00  桜町再生における二宮尊徳の取組みと
                 現代での活用
                 グループトーク
 15:30  ティーブレイク(きんじろうカフェ)
 16:00  報徳二宮神社にて終了奉告祭
 16:30  記念写真撮影
 17:00  解散

近隣の宿泊施設のご案内

遠方からのご参加など宿泊される場合は、宿泊のご手配をお願いいた します。ご参考までに、近隣の宿泊施設の一例をご案内いたします。

東横INN小田原駅東口
 小田原市栄町1-6-7 TEL. 0465-23-7045
ホテル ポシュ
 小田原市栄町2-7-7 TEL. 0465-22-2155
ホテルクニミ小田原
 小田原市栄町1-10-11 TEL. 0465-24-8080

*スケジュールの内容や講師陣は若干変更となる場合がございます。

主催/公益財団法人報徳福運社 協力/一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス〔AIA〕 報徳二宮神社   報徳会館

ご利用案内

開館時間
9:00〜17:00
※最終入館:16:30
一般料金
大人300円(中学生以上)
小学生以下無料
団体料金
30人以上2割引
休館日
毎週水曜日・年末年始
祝祭日の翌日ほか不定期有

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 =休館日

ご支援のお願い

公益財団法人 報徳福運社
報徳博物館

〒250-0013 
神奈川県小田原市南町1-5-72
TEL:0465-23-1151
FAX:0465-23-1152

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