報徳流地方創生塾 小田原編
令和3年12月4日(土)
「これからの教育を考える」

公と民が協力してもっと教育を充実させる。その具体的手法とは?

【日 時】令和3年12月4日(土)
【場 所】報徳二宮神社 報徳会館
【主 催】
 ■(公財)報徳博物館
 ■エリアイノベーションアライアンス
【協 力】小田原市 (予定)
     報徳二宮神社・報徳会館
【参加費】無料
14:00 受付
14:30 開会・主催者挨拶
             テーマ説明・報徳仕法について
14:50 第1部講演 木下 斉
「現代の地域課題解決における報徳仕法の活用方法」
15:50 休憩
16:00 第2部:小田原の教育現状 講師 小田原市
16:30   第3部 クロストーク 
17:30 質疑応答
17:45 閉会

講師:木下 斉

Hitoshi Kinoshita

一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事
内閣官房地域活性化伝道師/熊本城東マネジメント代表取締役など

<プロフィール>
1982年東京生まれ。1998年早稲田大学高等学院入学、在学中の2000年に全国商店街合同出資会社の設立並びに社長就任。2000年新語流行語「IT革命」受賞。2005年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、2007年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。熊本城東マネジメント株式会社代表取締役、勝川エリアアセットマネジメント取締役など各地のまちづくり会社に出資、経営参画している。また、全国各地の事業型まちづくり会社の連携組織である一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事のほか、一般社団法人公民連携事業機構理事、内閣府地域活性化伝道師なども務める。2015年より都市経営プロフェッショナルスクールを東北芸術工科大学などと連携して開校、全国各地の実践者の仲間たちを講師に累計400名の卒業生を送り出し、全国各地で100以上のプロジェクトがスタートしている。2020年からは北海道経済人などを中心とした「えぞ財団」の取り組みも開始している。

地域を元気にする公民連携やソーシャルビジネスを生み出しませんか。

■報徳塾が目指すもの

座学ではなく実践に繋げる学びの場

少子高齢化が年々顕著となり、医療や介護、福祉・育児・社会保障などの予算が増大、財政的にも厳しい時代を迎えるこれから。

これまでの手法が通用しなくなるなか、私たちはこれからの未来を予測し、今、真剣に動き出さなければなりません。

当塾は報徳思想と報徳仕法を基本として補助金などの財源を当てにせず「人・もの・お金を地域で回す」新たな公民連携やソーシャルビジネスを生むべく多くの人が交わる場所です。

小田原をもっと元気で、魅力ある町にするために。ご興味ある方、ぜひご参加ください。

■現代にも通じる二宮尊徳翁の教え

二宮尊徳翁が活躍した江戸時代末期も、物の豊かさや社会や産業の構造は違えども、人口減少が続いた低成長の時代でありました。相次ぐ自然災害が起こり幕藩体制が衰退していくなかで、諸藩も農民も財政的に苦しんでいた当時、「荒地は荒地の力で」人々の心の荒蕪を開拓し(モチベーションを上げ)、小さなところから小を積んで大と為し、農村復興や財政再建を成し遂げたその手法(報徳思想・報徳仕法)は、現代のローカルで生き、自然環境とも調和しながらサスティナブルな循環を生み出そうとする私たちに大きなヒントを与えてくれるのです。

今も役立つ報徳の教え
二宮尊徳翁語録より 【訳注 報徳外記より抜粋】

「 国に9年の蓄えのないのを不足といい、6年の蓄えがないのを急といい、3年の蓄えもないのを国であって国でないという。今日諸侯の国で、3年の蓄えがあるものがどこにあろう。泰平が久しく続いて、ぜいたく遊惰をきわめ、1年の歳入を尽くしても国用が足らず、あるいは負債により、あるいは暴税によってこれを補う。負債は利息のために税収を減じ、暴税は人民の流亡のために税収を減ずる。そこで不足はいよいよ生じ、あるいは翌年分の租税を納めさせ、はなはだしきは3年先の分を取り立てて国用にあてるようになる。国であって国でないと言おうか、諸侯であって諸侯でないと言おうか。」

 

「 上は王侯から下は庶民にいたるまで、おのおのその天分にとどまり、節度を立て、勤倹を守り、分外の財を譲って報徳の資材とし、これによって荒地をひらき負債をつぐない、貧窮をめぐみ、衰村を立て直し、廃国を興す。その実施は、一家からして二家に及ぼし、一村から二村に及ぼし、漸次一郡・一国・天下に及ぼし、ついに海外万国に推し及ぼすのであって、これぞ天地人三才の徳に報いるゆえんなのである 」

ご利用案内

開館時間
9:30〜16:30
※最終入館:16:00
一般料金
大人300円(中学生以上)
小学生以下無料
団体料金
30人以上2割引
休館日
毎週水曜日・木曜日・金曜日・年末年始
祝祭日の翌日ほか不定期有
なお休館日の10名以上の団体の見学につきましては、別途お問い合わせください。

開館スケジュール

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 =休館日

ご支援のお願い

公益財団法人 報徳福運社
報徳博物館

〒250-0013 
神奈川県小田原市南町1-5-72
TEL:0465-23-1151
FAX:0465-23-1152

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